社員紹介K.M.

技術と対話どちらも育む職場

ソフトウェアエンジニア

K.M.

新卒|2011年入社

茨城大学工学部

仕事内容

自社パッケージの先天性代謝異常検査システムや富士通パッケージの医事会計システムの更新、保守プロジェクトを主に担当しています。
その他の開発プロジェクトに参加することもあります。
中堅社員になり、社内メンバーの管理やお客様との打ち合わせなどプログラミング以外の作業が増えたので、IT技術だけでなく人との接し方も大切にして日々仕事をしています。

仕事の魅力・やりがい

プロジェクトは当初の予定通り問題が起こらず完了することはほとんどありません。
しかし、それらの問題をプロジェクトメンバーやお客様と一緒に試行錯誤のうえ解決して、無事システム稼働できたときの達成感はひとしおです。
決して楽な仕事ではありませんが、やりがいのある仕事です。

KCSのここが良い!

自分の意見を分け隔てなく言える環境ということです。
上司など上の立場の方にもどんどん意見を言ってしまうのですが、
きちんと意見を受け入れていただいたり、
ときには納得するまで最後まで話し合っていただけます。今は自分の部下、後輩に同じように接する事ができるように心がけています。

1日の流れ

  • 08:30

    出勤/朝会

    メンバー内でその日の予定と抱えている問題点について共有します。

  • 09:00

    プロジェクト作業

    担当プロジェクトの作業を行います。
    プロジェクトの工程によって、設計やシステムテストなど様々な作業があります。

  • 11:00

    社内会議

    プロジェクト会議や課会、部会など様々な会議があります。

  • 12:00

    お昼休憩

    お弁当を買ったり、たまに近くの定食屋に行ったりします。
    余った時間はeラーニング「Schoo」を視聴したりして活用しています。

  • 13:00

    プロジェクト作業

  • 16:00

    保守対応

    お客様からのお問い合わせに回答します。

  • 17:00

    進捗確認

    プロジェクトメンバーの進捗を確認します。

  • 17:30

    退社